ホメオパスデプロマコース         SAHHO/HDC

2017・12月までに、SAC7年間通算504時間を経過して10ケース提出の修了条件を満たし、その後、ホメオパスデプロマを修得するコースです。デプロマコースでは新たに5ケースの提出が必須になります。

  • 段階的に進んできたSAC7年間の基礎の上に、ホメオパスとしての必修内容を補てんし、デプロマ修得に進んでいきます。
  • 期間は1年間を予定しています。
  • インターンが必修になりますので、各ケース提出ごとにスーパーバイズを受けていただきます。
  • ケース提出は、予めスーパーバイザーに相談し精査された慢性疾患2ケース、精査不要の3ケース、計5ケースの提出が必要になります。
  • コース修了後に認定審査を受けていただきます。
  • 受講料、スーパーバイズ料金、認定審査代金の詳細についてはお問い合わせください。

 

SAHHOオリジナルなセッション技法を学ぶ

デプロマコースHDCでは、インターンが実施されます。

ここではSAHHOオリジナルなセッション技法を学んで行きます。

 

<ホメオパシーと心理学>
SAHHOのセッションでは、心理学を応用しています。
しかし、心理学とホメオパシーの理論体系は全く異なっています。
SAHHOで用いる心理学は、最近流行しているアドラー心理学とか、
フロイトの精神分析学、といった特定の心理学の理論ではありません。
たくさんある心理療法のうちの、「理論」ではなく、「技法・進め方」を応用しているのです。
(理論面では、精神分析学者・ラカンの「心は、言葉で作られている」と、哲学者ハーバーマスの「コミュニケーション論」を援用していますが)
心理療法の技法には、「指示法(アドバイスしたり、誘導する技法)」 と、クライエントが自由に申告する「非指示法」に大別できます。
SAHHOでは、この「非指示法」の技法を応用しているのです。
例えば、ロジャースの人間中心療法では、患者をクライエントと呼び、「傾聴」「共感的理解」「無条件の肯定」の態度が求められます。
認定カウンセラー試験でも、この傾聴、共感の態度が採点されるので、学生たちは、カウンセリングの重用な理論だと錯覚して暗記するのですが、要するに、私たち日本人の態度、「おもてなし」「親身になって聴く」ことに他ならないのです。(カウンセラー育成講座では決して教 えてくれませんが)
他にも、フロイトの後継者の一人と言われるE・バーンの「交流分析」の分析技法、NLPの「感覚言語」「視線の動き」なども参考にしています。
そして、SAHHOのセッションでは、クライエントが自宅から出発してから、セッションを終えて帰宅していただくまでを「おもてなし」と考えています。
(出迎えのときに、道の駅で買い物していただくのもおもてなしの一つです)
では、SAHHOのセッションで、なぜ心理学の技法を応用しているのか?
一つは、クライエントが、セッションに対して、緊張したり、身構えないように、です。
二つ目は 、クライエント自身が、不安を解消したり、カタルシスを得るようになるために、です。
(ホメオパシーでは、心・身体・魂を一つのものとしてとらえます)
三つ目は、ホメオパスが、クライエントのピクチャー(症状の全体像)を掴みやすくするために、です。
これらの詳細は、実施予定のデプロマコース(ホメオパス育成コース)で講義させていただきます。