SAHHOが目指すホメオパシー

SAHHO

  Science & Arts of Homeopathic Healimg Organization

ホメオパシー個人セッション
光の扉をあけると

光の扉をあけると・・・

SAHHOが目指すホメオパシーはクラシカルホメオパシーです

 

SAHHO

一粒のレメディをきちんと洞察し追跡して、根本的な治癒を目指す自然の癒しホメオパシーの教育・啓蒙活動とセラピールームを主宰しています


SAHHO
の個人セッションではホメオパシーの最小投与の原則を提唱しています。この流派はユニシストと呼ばれています


ユニシストは、大量にレメディを使ったり、対症療法的なレメデイの選び方はしません。よって、症状が語る物語をとらえにくくさせることはありません

あなたに最適なレメディを慎重に選び後戻りしない健康クラシカルホメオパシーはお約束します


これは、体に優しい真の癒しを目指すベイシックなクラシカルホメオパシーだからこそできることです

 

ボディ、マインド、スピリット全てを包含して人を癒してくれる力を持つ自然な療法を生活に取り込んでいきましょう

 

クラシカルホメオパシーはそんなあなたをどこまでも支えてくれます。

 
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この世に生を受けたその瞬間はたった一つの点ではありません

生まれる前、生まれた後はひとつながりの壮大な線であなたを貫いています

今の生で学べること、学ばなければいけないことをきちんと学び、次の生に手渡していけるように大きな器になりましょう

森羅万象をみなもとにして出来たホメオパシーレメディを乗り物にするホメオパシーは、そんなあなたの力強い伴走者になってくれます

体と心に速やかに優しくはたらき、真の健康へとあなたを誘うホメオパシーへようこそ!

 


そこにはホメオパシー
ホメオパシーとの出会いへお進みください。




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好転反応アグラベーションについて

人によっては、ホメオパシーレメディ投与後に一時的に症状悪化することがあります。

眠気や下痢がおこることもあります。何も起こらない人もいます。
たとえ起こっても長くて1週間。

ホメオパスによってはこの反応をレメディヒットしている証ととらえます。
その後症状はめざましく回復に向かいます・・・

つまり好転反応とは、

治癒の過程でホメオパシーレメディーをとった直後に一時的に既に持っている症状が強く出ることを指すといわれています。

このときには心身がレメディーにとてもよく反応して、症状が一時的に悪化するように見えるのです。
これは選んだレメディーが正しくてポテンシーや摂取量も適切でそれ以上とる必要はないという証ですから、とてもいいサインになります。
しかし、
悪化が長く激しく続き健康感が伴わない時には、

好転反応などではありません。

レメディが単に合っていないだけかも知れません。

レメディの行方をキチンと追跡できるユニシスト・クラシカルホメオパシ-とは異なって、多種多重投与を行った場合には、無毒化すべきレメディがわからなくなってしまっていることもあります。

病んだ人をこれ以上苦しめてはいけません。

このような体に優しくない方法をホメオパシーの創始者ハーネマンは強く戒めています。

クラシカルホメオパシーでは、クライアントを無用に苦しめることを避けます。セッションのあとでレメディとポテンシーを選ぶ際に、最大限のスキルと洞察力を駆使し、その人に最も似たもの(similimum)を1種類だけ慎重に選んでいきます。




ホメオパシーはいわゆる自然療法ではありません。
副作用を引き起こすような一切の成分を含まないスパーナチュラルでダイナミックな癒しの芸術です。
加えて
真の科学
といっても過言ではない厳密な実証と緻密な理論体系と帆宇宙論的な哲学に裏打ちされています。         
ホメオパシーレメディで癒されるその時には、病のために欠けていたものが補填されるので、啓示と呼んでもいいようなホリスティックな生への充足感が伴います。
これがホメオパシーの醍醐味かもしれません。
       

光の扉を開けると
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