カレンデュラ

11.カレンデュラ 30c

 

<カレンデュラ>

テーマ  外傷 

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効能 

外傷の治癒。


切傷など開いた傷。治りにくい傷。 


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症状


希釈チンキ液かクリームとして、患部に塗布する。

カレンデュラには傷跡を残すことなく治癒を促すという、すばらしい効能がある。

内服することによって、傷の治癒を促すだけでなく、感染を防ぐ(へパ・サルフ、シリカ参照)。

切傷、やけど、ほてり、潰瘍、抜歯後の治癒促進にも効果がある。

カレンデュラは、痛みの緩和と感染予防に効力があることから、よくハイペリカムと共に製剤される。




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