ホメオパシーセミナー

日本のクラシカルホメオパシーセミナー事情は翻訳通訳付きのスタイルが一般的で、英語力のない日本人にはそうすることでしか舶来のホメオパシーを学ぶ機会がないような錯覚が出来上がっているが、本当にそうだろうか?最近のウェブ事情は10年前と全く違う。Kindlleも出てきているから、ここは腹をくくって英語の海に飛び込むほうがいい。諸外国のセミナーで単位を稼ぐこともできる。諸外国では各認定団体がそうした取得単位を加味して認定に進んでいってくれる。うらやましい限りだ。